現状回復工事やエレベータ保守など、建物の環境を整える

保守はとても大切

定期的にエレベーターの保守を行うことの重要性

高層マンションなどやオフィスビルなどではエレベーターの保守は重要なメンテナンス項目の一つです。 日々の使用により消耗品をはじめ様々な部分が劣化していくため定期的に保守することで長く、安全に利用することができます。 オフィスビルなどでは早朝や夜間の時間帯を中心にエレベーターの運転を一時中止して保守・点検作業が行われます。複数のエレベーターがある場合は一基ずつ運転を停止して保守・点検作業を行うことになります。利用者に極力迷惑がかからない時間帯にエレベーターの保守・点検作業を行うことが重要です。高層マンションなどでは昼間の時間帯に時間を決めて保守・点検作業を行うことになります。その場合も出勤時間帯や帰宅時間滞などを極力避けて作業を行うことが大切です。

エレベーターの保守契約を見直してランニングコストを下げる

建物の寿命を50年とした場合、建物にかかる費用の中で建設費用が占める割合は2割以下とも言われています。実は建物の維持管理費のほうが大きく、エレベーターの保守費用も維持管理費に含まれる大きなコストです。 エレベーターの保守契約を見直すことで、維持管理費を下げることができます。通常はエレベータ設置会社またはその紹介先がメンテナンスを行いますが、契約のほとんどはフルメンテナンス契約です。 フルメンテ契約には点検や調整だけでなく、故障部品の交換や修復費用も契約料金の範囲内であるため、一定の料金でコストが発生します。 一方、POG契約というものがあり、部品の取替えは契約料金に含まれず、機器や装置の点検、給油、調整、清掃などの保守契約のみで、部品の交換は有償となります。エレベーターの対応年数に対して、エレベーターの設置期間が短い場合は、POG契約による保守に切り替えることでランニングコストを下げることができます。

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